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★光沢測定結果(84GU ⇒ 95GU)
![](http://tr-hagiwara.com/wp-content/uploads/2023/02/C5D079B8-1D74-49C0-8B58-507E39CD9668-1024x1024.jpg)
★フロント
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★ボンネット
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★ルーフ
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★ルーフエンド
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★サイド
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★リアハッチ
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bBのマニキュアコートのご依頼です。m(_ _)m
こちらは、約1ヶ月前に全塗装されたばかりのお車です。
お車としては10数年経過していますが、全塗装後の研磨キズ等の気になる部分をキレイにして、ボディコーティングしたいとご相談いただきました。(^-^)
このボディ色は新型クラウンクロスオーバーに採用されている新色で、『プレシャスブロンズ』になります。
光があたるとメタリックがキレイに反射する高級感あるボディカラーですね♪
ご入庫時の光沢測定結果は『84GU』とメタリックカラーとしては、少し数値が低かったのですが、これは板金修理店様が塗装後にボディ全体を研磨した際に付いた磨きキズが原因かと思います。
コーティング施工の下地処理の研磨と板金修理の仕上げ研磨では、施工に掛ける時間や材料・道具が異なってきますので、やはり最高のボディコンディションに仕上げるには当店のようにボディ研磨に力を入れているコーティング専門店にご依頼されることをオススメします。
今回は、約3日間お預かりしてしっかりと下地処理からマニキュアコート塗布まで施工させていただきました。m(_ _)m
施工後の光沢測定結果は『95GU』まで上昇し、お車全体に深みのあるツヤがグッとUPして手触りも滑らかツルツルに仕上がりました♪
納車時にはオーナー様からも『塗装後の研磨キズがスッキリキレイに無くなり、映り込みがクッキリしてめちゃキレイにになった♪』と大変お喜びいただきました。\(^O^)/
全塗装にかなりの費用も掛けられているようですので、これからも大切にお乗り続けいただきたいと思います♪
K様、ご依頼いただきありがとうございました。m(_ _)m